2022年3月3日
会員各位
一般社団法人日本医療薬学会
薬物療法専門薬剤師認定委員会


2022年度 薬物療法専門薬剤師認定申請受付のお知らせ


 今般、2022年度薬物療法専門薬剤師の新規認定申請を薬物療法専門薬剤師認定制度規程(2021年7月改正:以下、規程という)、薬物療法専門薬剤師認定制度規程細則(2022年1月改正:以下、細則という)に基づき受け付けます。当該規程及び細則を十分にご留意の上、申請手続きをしてください。




  1. 申請資格

    次の①から⑪までの全ての要件を満たしていなければなりません。(規程第4条の2、細則第1条)

    ① 日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格と見識を備えていること。
    ② 薬剤師としての実務経験を5年以上有すること。
    ③ 申請時において、引き続き5年以上継続して本学会会員であること。
    ④ 「日本薬剤師研修センター研修認定薬剤師」、「日本病院薬剤師会日病薬病院薬学認定薬剤師」、「日本薬剤師会生涯学習支援システム(JPALS)クリニカルラダー5以上」、いずれかの認定を受けていること。
    ⑤ 本学会が認定する「薬物療法専門薬剤師研修施設」において、本学会の定めた研修ガイドラインに従って、薬物療法に関する5年以上の研修歴を有すること。
    ⑥ 別に定めるクレジットを5年で50単位以上取得していること。※
    ⑦ 専門薬剤師認定取得のための薬物療法集中講義を1回以上参加したこと。
    ⑧ 本学会の年会に1回以上参加したこと。
    ⑨ 自ら実施した5年の薬学的介入を伴った症例報告50症例(4領域以上の疾患)を提出すること。
    ⑩ 以下の研究活動のうち、発表あるいは論文の条件のどちらか一方を満たすこと。
    ・学会発表
    医療薬学に関する全国学会あるいは国際学会での発表が2回以上あること。本学会が主催する年会において本人が筆頭発表者となった発表を含んでいること。
    ・論文
    本人が筆頭著者である医療薬学に関する学術論文を1報以上有すること。学術論文は、国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌に複数査読制による審査を経て掲載された医療薬学に関する学術論文あるいは症例報告であること(編集委員以外の複数の専門家による査読を経ていない論文は、本条の対象外)。
    ⑪ 本学会が実施する専門薬剤師認定試験に合格すること。

    ※:5年間は「2017年4月~2022年3月」とします。

    【注1】
    ・⑨については、複数の領域を合算し、内科および外科症例をそれぞれ10症例以上含めることが望ましい。
    ・⑪の認定試験に先立ち、①から⑧、⑩の要件審査(書面審査)を実施します。
    合格した方は、⑪の認定試験を受験することができます。
    ・⑨の症例報告については、⑪の認定試験合格者のみ提出していただきます。
    詳細は試験結果通知と併せて通知します。


  2. 認定申請に必要なもの

    以下に記載するデータファイルが必要です。
    1)薬物療法専門薬剤師認定申請書【 様式1~3、5、7、8 】(Excel形式)
    ・ダウンロードしたファイルに、申請情報を入力してください。
    ・データファイルの名称を、次のとおりに整備してください。
    例:薬物療法専門薬剤師認定申請書1_〇〇 (〇〇は申請者氏名)

    2)薬物療法専門薬剤師認定申請書【 様式4-1~4-3】(Word ファイル(研修))
    ①様式4-1~4-2
    ・ダウンロードしたファイルに、申請情報を入力してください。
    ・指導薬剤師の署名・押印ならびに研修施設長の公印を押印後、PDF化してください。
    ・データファイルの名称を、次のとおりに整備してください。
    例:薬物療法専門薬剤師認定申請書2_〇〇 (〇〇は申請者氏名)

    ②様式4-3
    ・ダウンロードしたファイルに、申請情報を入力してください。
    ・データファイルの名称を、次のとおりに整備してください。
    例:薬物療法専門薬剤師認定申請書3_〇〇 (〇〇は申請者氏名)

    3)申請資格を証明する書類資料(PDF)
    ① 薬剤師免許証
    ・コピーをPDF化し提出してください。

    ② 認定証(申請様式3に記載した認定資格を証明する認定証)
    ・コピーをPDF化し提出してください。
    ・複数の認定資格を有している場合には、1種類のみの提出で差支えありません。

    ③ 学会等への参加に係る資料(申請様式5に記載した全ての参加記録)
    ・主催者より交付された受講証、参加証(受講者氏名が記載されているもの)、ネームカード、受講証明書等(紛失時には、主催者にお問い合わせください。)のコピーをPDF化し提出してください。
    ・証明書は1つにまとめてPDF化していただいて差支えありません。

    ④ 学術論文に係る資料(申請様式5・7に記載した全ての学術論文)
    ・1つの論文ごとに論文の別刷り又はコピー(論文の全容が記載されているもの)、投稿時の投稿規定を組み合わせてPDF化してください。なお、医療薬学誌、JPHCS、日病薬誌の投稿規定は不要です。
    ・未発刊(in press)の場合には、掲載決定通知のコピーおよび掲載用原稿(著者校正に供した原稿)を組み合わせてPDF化してください。
    ・申請様式5に記載したものは、別刷の表紙または論文の先頭ページの右上部分に、通し番号を付記してください。
    ・申請様式7に記載したものは、別刷の表紙または論文の先頭ページの右上部分に、論文番号を付記してください。
    ・申請様式5・7に共通する論文については、1回の添付で差支えありません。

    ⑤ 学会発表に係る資料(申請様式5・8に記載した全ての学会発表)
    ・1回の発表ごとに講演集・要旨集の表紙、発表要旨が記載されている該当ページを組み合わせてPDF化してください。
    (※1:発表要旨が記載されていないプログラムのみの提出は不可。要旨集がアプリになっている場合は、WEB抄録より要旨をダウンロードしてください。
    ※2:第31回医療薬学会年会での発表については、プログラムの該当ページで可とします。
    ・申請様式5に記載したものは、表紙の右上部分に、通し番号を付記してください。
    ・申請様式8に記載したものは、表紙の右上部分に、発表番号を付記してください。
    ・表紙がない場合には、表紙の添付は不要です。
    ・申請様式5・8に共通する学会発表については、1回の添付で差支えありません。

    ・データファイルの名称を、次のとおりに整備してください。
    例:
    薬物療法専門薬剤師認定資料1(薬剤師免許証)_〇〇 (〇〇は申請者氏名)
    薬物療法専門薬剤師認定資料2(認定証)_〇〇 (〇〇は申請者氏名)
    薬物療法専門薬剤師認定資料3(学会参加)_〇〇 (〇〇は申請者氏名)
    薬物療法専門薬剤師認定資料4-1-●(クレジット・発表)_〇〇 (●は付記した通し番号・〇〇は申請者氏名)
    薬物療法専門薬剤師認定資料4-2-●(クレジット・論文)_〇〇 (●は付記した通し番号・〇〇は申請者氏名)
    薬物療法専門薬剤師認定資料5-●(論文)_〇〇 (●は論文番号・〇〇は申請者氏名)
    薬物療法専門薬剤師認定資料6-●(発表)_〇〇 (●は発表番号・〇〇は申請者氏名)

    【注2】提出資料に係る留意事項
    提出資料の後付け提出(申請期日後の追加提出)は受理いたしません。


  3. 薬物療法専門薬剤師認定申請書(様式)のダウンロード

    薬物療法専門剤師認定申請書(2022年度版)のファイルを下記よりダウンロードしてください。

    <ダウンロード>
    1)薬物療法専門薬剤師認定申請書【 様式1~3、5、7、8 】(Excel形式)

    表1.薬物療法専門薬剤師認定申請書(Excel ファイル)の構成
    ワークシートの名称
    様式番号
    書式名
    申請書・鑑
    薬物療法専門・様式1
    薬物療法専門薬剤師認定申請書
    実務経験
    薬物療法専門・様式2
    職歴(薬剤師としての実務経験)
    認定・生涯研修
    薬物療法専門・様式3
    学会・生涯研修認定薬剤師
    クレジット
    薬物療法専門・様式5
    講習会等の取得クレジット
    論文
    薬物療法専門・様式7
    学術論文目録
    学会
    薬物療法専門・様式8
    学会発表目録
    ※ 1つのファイルに6種類のワークシートが含まれています。


    <ダウンロード>
    2)薬物療法専門薬剤師認定申請書【 様式4-1~4-3】〔Word ファイル(研修)〕

    表2.薬物療法専門薬剤師認定申請書(Wordファイル(研修))の構成
    様式番号
    書式名
    薬物療法専門・様式4-1
    薬物療法専門薬剤師研修修了証明書
    薬物療法専門・様式4-2
    薬物療法専門薬剤師研修施設在籍証明書
    薬物療法専門・様式4-3
    研修履修報告書


    <ダウンロード>
    3)薬物療法専門薬剤師認定申請書【 様式6-1、6-2、6-3】〔 Word ファイル(症例)〕

    表3.薬物療法専門薬剤師認定申請書(Wordファイル(症例))の構成
    様式番号
    書式名
    薬物療法専門・様式6-1
    自ら実施した5年間の薬剤管理指導の実績(50症例)に係る誓約書
    薬物療法専門・様式6-2
    自ら実施した5年間の薬剤管理指導の実績の要約(50症例)の内訳
    薬物療法専門・様式6-3
    指導要約の記入欄


  4. 各データファイルの整備

    申請書類は2回に分けて提出していただきます。 詳しくは、下記の「2022年度 薬物療法専門薬剤師・新規認定における申請書および提出物について(PDF)」をご覧の上、申請書類を整備・提出してください。

    別添:2022年度 薬物療法専門薬剤師・新規認定における申請書および提出物について(PDF)


  5. 各データファイルの提出方法

    所定の期限内に、下記の表示をクリックして本申請に必要なファイルをアップロードしてください。


    【注3】 申請情報の送受信を電子的に取扱いますので、書面(プリント)の提出・郵送は不要です。


  6. 申請に要する手数料(認定審査料等)

    本申請時には認定審査料として11,000円(税込)をお支払いいただきます。

    <認定審査料の振込先>
    認定審査料(11,000円)を、下記の口座にお振込みください。
    ・ 振込先 : みずほ銀行 渋谷中央支店 (店番号:162)
      口座番号: 1518934
    ・ 加入者名: 一般社団法人日本医療薬学会
      シャ)ニホンイリョウヤクガクカイ
    ・ 振込人の名義: 会員番号 + 認定申請者の氏名
      (氏名の前に会員番号を付記してください)

    【注4】申請に要する手数料に係る留意事項
    申請に必要な各種手数料(税込)は、以下のとおり。
    ① 認定審査料:   11,000 円 (申請時にお支払いいただきます)
    ② 認定料:     22,000 円 (認定された際にお支払いいただきます)

    【注5】認定審査料の返納、申請者本人ではない名義からの振込
    1)不認定や自己都合による申請の取り下げなどの際には、返金対応をいたしません。
    2)申請者本人ではない名義からの振込について
    所属施設の口座等からお振込みになる場合には、振込手続き後、本サイトの最下部に表示しているお問い合わせ先に、E-mail にて振込日、振込名義及び金額、申請者の氏名に関する情報を必ずお送りください。


  7. 申請の受付、手数料の振込期限

    1)認定申請受付期限
    2022年 4月20日(水)

    2)認定審査料の納入期限
    2022年4月25日(月) 【当日付まで】


  8. 審査結果のお知らせ
    薬物療法専門薬剤師認定委員会での審議ならびに理事会の承認を経た後、会員登録されたメールアドレス宛に認定審査結果を通知いたします。


  9. 専門薬剤師認定試験
    薬物療法専門薬剤師申請のうえ、要件審査(書面審査)に合格した方は次の2パターンよりいずれか一方を選択し、受験していただきます。

    ①当学会が実施する「専門薬剤師認定試験」を受験する。
    ・試験日  :2022年7月31日(日)
    ・試験時間 :未定(午前、午後)
    ・試験会場 :東京都内
    ・メリット :受験料が不要
    ・デメリット:試験会場が都内1ヶ所のみ(都内までの旅費がかかる、長時間の移動を伴う)

    ②日本薬剤師研修センターが実施する「生涯学習達成度確認試験」を受験する。
    ・試験日  :2022年7月31日(日)
    ・試験時間 :未定(午前、午後)
    ・試験会場 :全国7ヶ所(予定)
    ・メリット :試験会場が全国7ヶ所(最寄りの都市で受験可能)
           (札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪府、岡山市、福岡市 予定)
    ・デメリット:日本薬剤師研修センター所定の受験料が必要
    ※詳細は日本薬剤師研修センターのホームページをご参照ください。


    専門薬剤師認定試験第6回生涯学習達成度確認試験
    実施団体日本医療薬学会日本薬剤師研修センター
    試験日2022年7月31日(日)
    試験時間未定(午前、午後)
    試験会場東京都内(1ヶ所のみ)全国7ヶ所(予定)
    (札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、大阪府、岡山市、福岡市 予定)
    受験料不要必要
    受験申込認定申請書提出時に「専門薬剤師認定試験受験」を選択認定申請書提出時に「生涯学習達成度確認試験受験」を選択
    ※日本薬剤師研修センターのホームページより申込手続きが必要
    受験案内・受験票送付日本医療薬学会より送付日本薬剤師研修センターより送付
    その他・試験日、試験時間、試験問題、合格基準は、両試験共通です
    (同一の試験問題を使用し、合否判定の基準も同一です)
    ・達成度確認試験受験者は、後日合格証の提出が必要です(別途案内)

    【注6】受験に係る留意事項
    ・過去に実施された「生涯学習達成度確認試験」に既に合格されている方は、合格証書のコピーをPDF化して申請書類と共にご提出いただくことで、認定試験受験が免除されます。
    ・「生涯学習達成度確認試験」の受験を選択された方につきましては、当方からは受験票・受験案内は送付いたしません。
    ・「生涯学習達成度確認試験」の受験申込手続き等につきましては、日本薬剤師研修センターのホームページをご参照ください。
    ・「生涯学習達成度確認試験」の受験を選択し合格された方は、合格証を提出していただきます。詳細は別途案内します。


  10. 本申請に係るお問い合わせ先
    本申請に係るご質問は、E-mail(jps@jsphcs.jp)のみで受付いたします。