• ホーム
  • 調査研究
  • (個人向け調査)「生成AIの薬剤師業務への応用に関する実態、課題やニーズの調査」 へのご協力のお願い

(個人向け調査)「生成AIの薬剤師業務への応用に関する実態、課題やニーズの調査」 へのご協力のお願い

2025年1月吉日

日本医療薬学会会員 各位

 

一般社団法人 日本医療薬学会

2024年度医療薬学学術第3小委員会

 

 

 生成AIの普及は、社会に変革をもたらす可能性があり、病院薬剤師の業務においても例外ではありません。しかし、その活用状況については不透明な部分が多く残されています。そこで、日本医療薬学会2024年度医療薬学学術第3小委員会の研究事業の一環として、「生成AIの薬剤師業務への応用に関する実態、課題やニーズの調査」を実施することとしました。本調査は、生成AIの利活用に関する現状を把握するために、実態調査を行い、課題やニーズを明らかにすることを目的としています。
 日本医療薬学会の会員であり、病院に勤務する病院薬剤師の皆様を対象に、生成AIの利用状況についてお伺いするものです。皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

 

研究テーマ

「生成AIの薬剤師業務への応用に関する実態、課題やニーズの調査」

 

調査方法

以下「回答フォームURL」リンクをクリックいただき、回答フォームにアクセスしてください。アクセス後、「本アンケート調査について下記をご覧ください。」をご一読の上、ご回答をお願いいたします。

 

回答期間

2025年2月28日まで

 

倫理的配慮について

本研究は慶應義塾大学薬学部研究倫理委員会の承認(承241010-1)を受けて実施しています。

回答はこちらから:回答フォームURL(個人向け)