年月 |
イベント(年会長) |
年会等の主会場(開催都市) |
平成30年12月 |
平成30年度正会員数:12,408名 |
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平成30年11月 |
第28回年会(千堂 年昭) |
神戸コンベンションセンター |
平成29年12月 |
平成29年度正会員数:12,091名 |
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平成29年11月 |
第27回年会(大森 栄) |
幕張メッセ |
平成29年6月 |
第1回フレッシャーズ・カンファランスを実施 |
慶應義塾大学薬学部(芝共立キャンパス) |
平成29年4月 |
第1回医療薬学教育セミナーを実施 |
明治大学駿河台キャンパス |
平成28年12月 |
平成28年度正会員数:11,577名 |
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平成28年9月 |
第26回年会(松原 和夫) |
国立京都国際会館 |
平成27年12月 |
平成27年度正会員数:10,794名 |
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平成27年11月 |
第25回年会(安原 眞人) |
パシフィコ横浜 |
平成26年12月 |
平成26年度正会員数:10,084名 |
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平成26年9月 |
第24回年会(奥田 真弘) |
名古屋国際会議場 |
平成25年12月 |
平成25年度正会員数:9,536名 |
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平成25年11月 |
平成25年度第1回薬物療法専門薬剤師集中講義実施 |
長井記念ホール(東京) |
平成25年9月 |
第23回日本医療薬学会年会(眞野 成康) |
仙台国際センター |
平成25年9月 |
第1回がん専門薬剤師アドバンスト研修会実施 |
名城大学サテライトキャンパスMSAT |
平成25年7月 |
平成25年度薬物療法専門薬剤師・認定薬剤師認定試験を実施 |
長井記念館(東京都) |
平成25年5月 |
平成25年度JSPHCSがん薬物療法研修を実施 |
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平成25年5月 |
第1回がん専門薬剤師全体会議を開催 |
THE GRAND HALL |
平成25年5月 |
第1回がん専門薬剤師認定申請のための症例サマリ書き方講座を開催 |
東京医科歯科大学M&Dタワー |
平成24年12月 |
平成24年度正会員数:9,557名 |
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平成24年11月 |
会員管理システム導入・運用開始 |
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平成24年10月 |
第22回日本医療薬学会年会(佐藤 博) |
朱鷺メッセ他 |
平成24年5月 |
平成24年度JSPHCSがん薬物療法研修を実施 |
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平成24年5月 |
薬物療法専門薬剤師認定制度発足 |
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平成24年4月 |
学会事務局の独立 |
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平成24年2月 |
学会パンフレットの改訂 |
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平成24年1月 |
Postdoctoral Award 表彰制度発足 |
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平成23年12月 |
正会員数が9,000名を超える(平成23年度正会員数:9,181名) |
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平成23年10月 |
第21回日本医療薬学会年会(平井 みどり) 震災に対する薬剤師の関わりをテーマとしたシンポジウムを企画 |
神戸国際会議場他 |
平成23年6月 |
第5回JSPHCS/BMKKがん薬物療法研修を実施 |
ASCO (Chicago)・University of Michigan Hospital (Ann Arbor) |
平成23年4月 |
学会シンボルマークを制定 |
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平成23年3月 |
震災によるボランティア活動・義援金への協力呼びかけ |
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平成22年12月 |
正会員数が8,000名を超える(平成22年度正会員数:8,586名) |
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平成22年11月 |
第20回日本医療薬学会年会(北田 光一) |
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平成22年11月 |
病態を理解して組み立てる 薬剤師のための疾患別薬物療法Ⅰを出版 |
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平成22年11月 |
第1回がん専門薬剤師認定試験 |
長井記念館(東京都) |
平成22年10月 |
第20回日本医療薬学会年会(北田 光一) 正会員数が8,000名を超える(平成22年度正会員数:8,586名) |
幕張メッセ(千葉市) |
平成22年6月 |
第4回JSPHCS/BMKKがん薬物療法研修を実施 |
ASCO (Chicago)・University of Michigan Hospital (Ann Arbor) |
平成22年5月 |
がん専門薬剤師制度が医療法上広告可能な制度として認定 |
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平成22年4月 |
【第5代会頭 安原 眞人】 |
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平成21年12月 |
平成21年度正会員数:7,831名 |
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平成21年12月 |
「医療薬学」誌が電子投稿システムに移行(J-STAGE) |
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平成21年10月 |
がん専門薬剤師制度を日病薬から移管 |
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平成21年6月 |
がん集中教育講座を開催(年4回・日病薬との共同開催) |
東京(2回)、京都、福岡 |
平成21年9月 |
第19回日本医療薬学会年会(佐々木 均) |
長崎ブリックホール(長崎市) |
平成20年12月 |
一般社団法人日本医療薬学会が発足 正会員数が7,000名を超える(平成21年度正会員数:7,271名) |
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平成20年9月 |
第18回日本医療薬学会年会(井関 健) |
札幌コンベンションセンター(札幌市) |
平成20年5月 |
第3回JSPHCS/BMKKがん薬物療法研修を実施 |
ASCO (Chicago)・M.D. Anderson Cancer Center (Houston) |
平成19年11月 |
正会員数が6,000名を超える (平成19年度正会員数:6,589名) |
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平成19年9月 |
第17回日本医療薬学会年会(堀内 龍也) |
群馬県民会館(前橋市) |
平成19年9月 |
学術貢献賞表彰制度発足 |
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平成19年6月 |
第2回JSPHCS/BMKKがん薬物療法研修を実施 |
ASCO (Chicago)・M.D. Anderson Cancer Center (Houston) |
平成18年10月 |
第16回日本医療薬学会年会(宮本 謙一) |
金沢市観光会館(金沢市) |
平成18年6月 |
第1回JSPHCS/BMKKがん薬物療法研修を実施 |
ASCO (Chicago)・M.D. Anderson Cancer Center (Houston) |
平成17年10月 |
【第4代会頭 北田 光一】 正会員数が5,000名を超える(平成17年度正会員数:5,160名) |
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平成17年10月 |
第15回日本医療薬学会年会(五味田 裕) |
岡山コンベンションセンター(岡山市) |
平成17年9月 |
医療薬学フロンティア「疾病と薬物治療-Ⅰ」を出版 |
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平成16年10月 |
第14回日本医療薬学会年会(緒方 宏泰) |
幕張メッセ(千葉市) |
平成16年8月 |
第1回認定薬剤師認定試験 |
長井記念館(東京都) |
平成16年1月 |
「医療薬学」誌が隔月刊から月刊化 |
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平成15年9月 |
第13回日本医療薬学会年会(奥村 勝彦) 正会員数が4,000名を超える(平成15年度正会員数:4.001名) |
神戸国際会議場(神戸市) |
平成14年10月 |
第12回日本医療薬学会年会(大石 了三) |
アクロス福岡(福岡市) |
平成14年1月 |
【第3代会頭 乾 賢一】 |
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平成13年9月 |
第11回日本医療薬学会年会(伊賀 立二) |
東京国際フォーラム(東京都) |
平成13年1月 |
学会名を「日本医療薬学会」へ、学術雑誌名を「医療薬学」へ変更 |
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平成12年10月 |
第10回日本病院薬学会年会(乾 賢一) 正会員数が3,000名を超える(平成12年度正会員数:3,054名) |
国立京都国際会館(京都市) |
平成12年1月 |
功績賞、奨励賞、論文賞等表彰制度が発足 |
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平成11年11月 |
【第2代会頭 水柿 道直】 |
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平成11年9月 |
第9回日本病院薬学会年会(宮崎 勝巳) |
札幌プリンスホテル国際館パミール(札幌市) |
平成10年11月 |
認定薬剤師制度が発足 |
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平成10年9月 |
第8回日本病院薬学会年会(城武 昇一) |
神奈川県立県民ホール(横浜市) |
平成9年9月 |
第7回日本病院薬学会年会(鍋島 俊隆) 正会員数が2,000名を超える(平成9年度正会員数:2,096名) |
名古屋国際会議場(名古屋市) |
平成9年7月 |
第1回医療薬学公開シンポジウム |
昭和大学上條講堂(東京都) |
平成8年9月 |
第6回日本病院薬学会年会(水柿 道直) |
仙台市民会館(仙台市) |
平成7年7月 |
第5回日本病院薬学会年会(伊賀 立二) 第5回通常総会において定款を変更し、会頭・年会長制度に改正【初代会頭 伊賀 立二】 |
昭和大学上條講堂(東京都) |
平成6年9月 |
第4回日本病院薬学会年会(堀 了平) |
近畿大学11月ホール(大阪市) |
平成5年7月 |
第3回日本病院薬学会年会(杉原 正泰) |
薬科大学大講堂(東京都) |
平成4年7月 |
第2回日本病院薬学会年会(梅澤 修) |
昭和大学上條講堂(東京都) |
平成3年7月 |
第1回日本病院薬学会年会(金久保 好男) |
九段会館(東京都) |
平成2年7月 |
日本病院薬学会設立記念特別講演会及びシンポジウム【初代会長 髙橋 則行】 初年度正会員数:1,227名 |
九段会館(東京都) |
平成2年6月 |
第1回評議員会及び設立総会 |
はあといん乃木坂(東京都) |
平成元年6月 |
社団法人日本病院薬剤師会第1回地方連絡協議会にて日本病院薬学会の設立準備委員会を設置 |
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和暦 |
西暦 |
正会員数 |
学生会員数 |
名誉会員数 |
合計(人) |
購読者数 (件)※ |
賛助会員数 (社・団体) |
令和4年度 | 2022年度 | 13,781 | 224 | 35 | 14,040 | 21 | 13 |
令和3年度 | 2021年度 | 13,750 | 230 | 33 | 14,013 | 21 | 14 |
令和2年度 | 2020年度 | 13,369 | 196 | 33 | 13,598 | 22 | 14 |
令和元年度 | 2019年度 | 12,510 | 237 | 33 | 12,780 | 23 | 15 |
平成30年度 | 2018年度 | 12,408 | 226 | 31 | 12,665 | 25 | 16 |
平成29年度 | 2017年度 | 12,090 | 199 | 28 | 12,317 | 26 | 17 |
平成28年度 | 2016年度 | 11,577 | 200 | 24 | 11,801 | 29 | 17 |
平成27年度 | 2015年度 | 10,794 | 154 | 20 | 10,968 | 35 | 17 |
平成26年度 | 2014年度 | 10,084 | 215 | 19 | 10,318 | 38 | 20 |
平成25年度 | 2013年度 | 9,536 | 184 | 16 | 9,736 | 37 | 22 |
平成24年度 | 2012年度 | 9,557 | 153 | 14 | 9,724 | 41 | 26 |
平成23年度 | 2011年度 | 9,181 | 220 | 14 | 9,415 | 41 | 26 |
平成22年度 | 2010年度 | 8,586 | 211 | 13 | 8,810 | 44 | 26 |
平成21年度 | 2009年度 | 7,831 | 205 | 13 | 8,049 | 50 | 27 |
平成20年度 | 2008年度 | 7,271 | 225 | 13 | 7,509 | 50 | 27 |
平成19年度 | 2007年度 | 6,589 | 185 | 11 | 6,785 | 54 | 27 |
平成18年度 | 2006年度 | 5,896 | 168 | 8 | 6,072 | 59 | 20 |
平成17年度 | 2005年度 | 5,160 | 162 | 5 | 5,327 | 63 | 22 |
平成16年度 | 2004年度 | 4,567 | 133 | 5 | 4,705 | 63 | 21 |
平成15年度 | 2003年度 | 4,001 | 102 | 5 | 4,108 | 62 | 23 |
平成14年度 | 2002年度 | 3,710 | 95 | 5 | 3,810 | 64 | 21 |
平成13年度 | 2001年度 | 3,538 | 22 | - | 3,560 | 66 | 23 |
平成12年度 | 2000年度 | 3,054 | - | - | 3,054 | 70 | 20 |
平成11年度 | 1999年度 | 2,710 | - | - | 2,710 | 74 | 21 |
平成10年度 | 1998年度 | 2,158 | - | - | 2,158 | 71 | 19 |
平成9年度 | 1997年度 | 2,096 | - | - | 2,096 | - | 19 |
平成8年度 | 1996年度 | 1,457 | - | - | 1,457 | - | 2 |
平成7年度 | 1995年度 | 1,695 | - | - | 1,695 | - | 0 |
平成6年度 | 1994年度 | 1,548 | - | - | 1,548 | - | 0 |
平成5年度 | 1993年度 | 1,450 | - | - | 1,450 | - | 0 |
平成4年度 | 1992年度 | 1,441 | - | - | 1,441 | - | 0 |
平成3年度 | 1991年度 | 1,350 | - | - | 1,350 | - | 0 |
平成2年度 | 1990年度 | 1,227 | - | - | 1,227 | - | 0 |
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