平成29年1月12日


平成29年度 薬物療法指導薬剤師認定申請受付のご案内


一般社団法人日本医療薬学会
薬物療法専門薬剤師認定制度委員会



 今般、薬物療法専門薬剤師研修施設において、薬物療法専門薬剤師を養成する役割を担う薬物療法指導薬剤師の認定申請を受け付けます。今年度は、日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師認定制度規程(以下、規程という)の第5条および日本医療薬学会薬物療法専門薬剤師認定制度規程細則(以下、細則という)の第2、第5、第9および第10条に基づき、下記のとおり暫定措置(本制度の発足後5年間の限定措置)による認定申請の受け付けとなります。そのため、本来の申請資格とは異なる条件での受け付けとなりますので、下記の諸事項ならびに本学会ホームページに掲示している規程、細則、本申請に係るQ&A等を十分に確認の上、申請手続きをしてください。




〔1〕 申請資格
本申請は、細則第5条および同第9条の暫定措置による認定申請となるため、申請資格は次のとおりになります。

● 薬物療法指導薬剤師の申請資格(暫定措置)
以下の資格をすべて具備していること。
1.本学会認定薬剤師であること。
2.薬剤師としての実務経験を7年以上有していること。
3.本学会が認定する薬物療法の講習会を5年間で30単位以上履修していること。
4.自らが実施した5年間の薬剤管理指導の実績50症例(6領域以上の疾患)を提出すること。
5.査読制のある国際的あるいは全国的学会誌・学術雑誌に掲載された医療薬学に関する学術論文が5編以上(うち、少なくとも1編は筆頭著者)、国際学会あるいは全国規模の学会における医療薬学に関する学会発表が5回以上(うち、少なくとも1回は発表者)の全てを満たしていること。

● 薬物療法指導薬剤師の申請資格に関する留意事項(平成29年度)
1.本学会認定薬剤師とは、次の1)・2)の2つの条件を満たす方です。
1)認定薬剤師試験を受験し合格した者(平成16年度以降に認定された者)。
2)平成29年度を含め過去5年間(本学会指導薬剤師は過去7年間)継続して年会費を納入している者。
※ 薬物療法研修施設での研修歴は不問です。

2.今回の申請で本学会が認定する薬物療法の講習会に該当するものは次のとおりです。
1)本学会年会: 第22回(新潟)~ 第26回(京都)
2)本学会公開シンポジウム: 第46回(秋田)~ 第64回(徳島)
3)その他の講習会: 本学会HPに掲載しておりますのでご確認ください。
  http://www.jsphcs.jp/senmon-y/08.php


〔2〕 申請に必要な書類等
本申請に必要な書類は、以下のとおりです。
1)薬物療法指導薬剤師認定申請書
2)申請資格を証明する添付資料
3)申請に必要な書類のチェックリスト

1.薬物療法指導薬剤師認定申請書の構成および入手方法
薬物療法指導薬剤師認定申請書は2種類のファイルで構成されており、下記よりファイルをダウンロードできます。

<ダウンロード>
薬物療法指導薬剤師認定申請書【 様式 1、2、3、5-1、5-2、6-1、6-2 】(Excelファイル)

表1.薬物療法指導薬剤師認定申請書(Excelファイル)の構成
ワークシートの名称
様式番号
様式の名称
申請書・鑑
薬物療法指導・様式1
薬物療法指導薬剤師認定申請書
実務経験
薬物療法指導・様式2
薬剤師としての実務経験(職歴)
受講単位
薬物療法指導・様式3
薬物療法の講習会の受講単位
論文 (1)
薬物療法指導・様式5-1
学術論文目録(1)
論文 (2)
薬物療法指導・様式5-2
学術論文目録(2)
発表 (1)
薬物療法指導・様式6-1
学会発表目録(1)
発表 (2)
薬物療法指導・様式6-2
学会発表目録(2)
チェックリスト
チェックリスト
申請に必要な提出物のチェックリスト
※ 1つのファイルに、8種類のワークシートを含んでいます。

<ダウンロード>
2)薬物療法指導薬剤師認定申請書【 様式 4-1、4-2、4-3 】(Wordファイル)

表2.薬物療法指導薬剤師認定申請書(Wordファイル)の構成
様式番号
様式の名称
薬物療法指導・様式4-1
薬剤管理指導(50症例)に係る誓約書
薬物療法指導・様式4-2
薬剤管理指導(50症例)の要約 <指導要約数の内訳>
薬物療法指導・様式4-3
薬剤管理指導(50症例)の要約 <指導要約>


2.申請資格を証明する添付資料
次のものを提出してください。
1)受講単位の証明書類として、主催者より交付されたネームカードや受講証のコピー
2)学術論文の別刷り(またはコピー)、掲載論文投稿時の投稿規定のコピー
3)学会発表の要旨(発表要旨が掲載された講演集の表紙および要旨部分)のコピー

3.提出資料の詳細
1)薬物療法指導薬剤師申請書(様式1~6-2)の提出について
次の2種類のものを提出してください。
① 申請情報を記載した「書面(プリント)」
② 申請情報を記録した「電子データ(Excel、Word 各ファイル)」

【注1】 電子データについては、次のとおりに整備・提出してください。
・ ファイルの名称は、申請者の氏名としてください。
例:申請者の氏名が薬学一郎の場合(姓と名の間に1文字スペースを入れる)
薬学 一郎.xlsx (薬学 一郎.docx)
・ 電子データは、USBまたはCD-R等の電子媒体に記録して提出してください。
・ 申請に供された電子媒体は返却いたしません(データ読み取り後に処分します)。

2)申請資格を証明する添付資料の提出について
① 受講証明となる主催者から交付されたネームカード等については、講習会等の名称、開催年月日又は受講証明日、受講者の氏名が明記されているものでなければ認められません。
② 申請に供することができる学術論文および学会発表の数を8編、8発表以内に制限します。
③ 1つの論文および発表につき、添付資料を2部ずつ提出してください。
④ 様式5-1~2(学術論文目録)および様式6-1~2(学会発表目録)には、個々の論文や発表を識別のための通し番号が振られています。添付資料を識別するために、論文の別刷りや発表要旨の先頭ページ(表紙等)の右上部位置に、対応する通し番号を付記し識別化してください。
⑤ 発表要旨に記載されている申請者の氏名部分を、○(マル)で囲むか又はマーカーを付してください。


〔3〕 申請に要する手数料 (認定審査料、認定料)
本申請に要する各種手数料は、以下のとおりです。
1)認定審査料: 10,800円
2)認定料:   21,600円  (認定申請時は不要)

◆ 認定審査料(10,800円)の納入は、下記の口座にお振込みください。
・ 振込先 : みずほ銀行 渋谷中央店 (店番号:162) 口座番号: 1518934
・ 加入者名: 一般社団法人日本医療薬学会 シャ)ニホンイリョウヤクガクカイ
・ 振込人の名義: 認定申請者の氏名

【注2】申請に要する手数料に係る留意事項
・ 申請時には、認定審査料のみを納入してください。
・ 一旦納入された手数料の返金には応じられません。


〔4〕 申請受付期限・提出方法
1.申請受付期限

平成 29 年 2 月 17日(金) 【必着】

2.提出方法
封筒のおもてに「薬物療法指導薬剤師認定申請書在中」と朱書し、レターパック又は簡易書留等の配達記録が確認できる方法により、本学会事務局宛郵送してください。申請受付期限後の申請書類・追加書類等の提出物については受理しません。なお、本申請に供された全ての提出物の返却には応じられませんので、あらかじめご了承の上、申請してください。


〔5〕 審査結果の通知
薬物療法専門薬剤師認定制度委員会での審議に続き、本学会理事会の承認を経た後、本年4月中を目途に、申請者本人宛(所属施設)に審査結果通知文書を送付いたします。


〔6〕申請書類の送付先
郵便番号 150-0002
住 所 東京都渋谷区渋谷2-12-15 日本薬学会長井記念館7階
日本医療薬学会事務局 宛

【注3】本申請をされる方は、事前に下記の連絡先にE-mailにてご連絡ください。

〔7〕お問い合わせ先
本申請に関するお問い合わせは、E-mail(jps@jsphcs.jp)のみで承ります。
お電話での問い合わせは、ご遠慮ください。


<備考>
表3.申請資料と留意事項
様式番号
書面
(プリント)
電子データ
(ファイル)
留意事項
薬物療法指導・様式 1
・書面には申請者の押印が必須
薬物療法指導・様式 2

薬物療法指導・様式 3
・対象:申請締切日から遡り5年以内のものに限る
・添付資料:主催者から交付された受講を証明する資料のコピーが必須
薬物療法指導・様式 4-1

・書面への署名は自筆でなければならない
・署名者の押印が必須
・所属長とは「所属部署の長」である
薬物療法指導・様式 4-2
・様式4-3の情報と整合させること
薬物療法指導・様式 4-3
・本様式に含まれる留意事項(記載要領)を確認の上、50症例を作成すること
薬物療法指導・様式 5-1
・添付資料:通し番号を付記した学術論文の別刷りおよび投稿時の投稿規定が2部ずつ必要
・本学会指導薬剤師は「添付資料」の提出免除
薬物療法指導・様式 5-2
・学術論文数が5編を超える場合にのみ使用
薬物療法指導・様式 6-1
・添付資料:通し番号を付記した発表要旨のコピーが2部必要
・本学会指導薬剤師は「添付資料」の提出免除
薬物療法指導・様式 6-2
・学会発表数が5回を超える場合に使用
チェックリスト


【注4】 学術論文・学会発表について、本学会認定薬剤師の認定資格を取得する際に提出した学術論文や学会発表を本申請に用いても差し支えありませんが、本委員会で改めて審査判定いたします。
本学会指導薬剤師は、指導薬剤師の委嘱資格審査の課程で資格5の要件が審査されているため、本申請では資格5に関する添付資料の提出を免除いたします。




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